> グレアム・グリーン
 グレアム・グリーンの小説は、とくに好きなわけではないが、ハヤカワepi文庫の「グレアム・グリーン・セレクション」は、つい買ってしまう。
 表紙が素敵だ。
 上半分は薄い茶色、下は濃い緑色の背景で、文字とイラストは、黒。落ち着き過ぎて地味になりそうな色合いなのに、タイトルに合わせて配置されたイラストが、軽やかな空気を作り出している。グレアム・グリーンの文章にしっくり馴染み、ユーモアを含んだ視線を感じさせる。
 シリーズの最新刊「見えない日本の紳士たち」は、久しぶりに読んだためか、より面白く感じられた。
 もしかしたら、待ちわびていたのか。
 いや、それほど好きな作家じゃないんだけど。
 装丁はアキタ・デザイン・カン、イラストは谷山彩子氏。
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by robinsonfactory | 2013-05-21 20:06 | | Comments(0)

フリーランスのデザイナー 仕事の合間
by robinsonfactory
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