> 「ぼくの伯父さんの休暇」読了
 映画や小説などに、風変わりな伯父さん(叔父)が、しばしば登場する。
 まだ狭い世界しか知らない子どもにとって、たまにしか会わない親の兄弟は、広い世界を垣間見せてくれる、楽しい大人。実は伯父さんは、仕事ができなくて服装のセンスがなくて女性にもてないかもしれないが、そんなことは子どもにはわからない。
 「ぼくの伯父さんの休暇」(ジャン=クロード・カリエール作)は、そんな面白さを含んだ「伯父さん」のようなユロさんなので、タイトルに「伯父さん」と入れたのだろうか。
 甥も姪も登場しないが、甥っ子の気分で読んでね、みたいな。
 映画とノベライズ、どちらを先に見るか、読むかは難しいテーマだが、この本は映画を見てから読んでよかった。
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by robinsonfactory | 2013-08-08 19:07 | | Comments(0)

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