> 漂うままに島に着き

 内澤旬子さんの新刊「漂うままに島に着き」。

 書店に平積みされた本は、帯が1.5ミリほど背の方へずれていた。気になって下にある本を調べると、全部同じ。タイトルと著者名が帯にかかっているため、ずれがより目立つ。可哀想な表紙だ。

 家に持って帰り(購入して)寸法を測ると、特に問題はない。単に折りがずれてしまっただけなのだ。

 

 内澤さんは小豆島へ移住したらしい。そういえば、どこかの雑誌でそんなことを読んだ覚えがある。職種は違うが、同じフリーランス。東京の仕事をしているのに、そんなに遠くへ行ってしまって大丈夫なのか。「じゃあ担当の編集者と実際に会ってます?」文中、内澤さんは同業の友人に尋ねる。すると、みなロクに会っていないことがわかる。だからといってね、ちょっとぼくには勇気がない。

 いいなあ、小豆島。なんて思いで読んでいくと、そうでもないかなと感じてくる。やっぱりぼくには地方移住なんてできそうにない。といっても、東京には住んでいないけれど。


 装丁は寄藤文平氏と阿津侑三氏(文平銀座)。


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by robinsonfactory | 2016-08-31 22:02 | | Comments(0)

フリーランスのデザイナー 仕事の合間
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